独自技術を搭載したグリップです
カッターズは1997年にガラスの加工用の手袋技術をヒントにフットボールのグラブ制作をしたのがはじまりです。
その技術を元に2002年よりベースボール用のバッティンググラブも制作を始めました。
このカッターズは革新的なグリップ素材である、C-TACKを搭載したグラブを中心にアスリートの期待を常に上回るような製品を提供しています。
特にベースボールでは高いグリップ力と耐久性を兼ね備えた商品を5つのラインナップで提供します。
高校生が高校野球で使用できるようにベーシックモデル以外に、日本限定の高校生カラーの商品も発売しており、一部の高校生には人気となっています。
このカッターズの独自技術であるC-TACKはグリップ力だけでなく耐久性や復元性も備えており、全天候型で雨の日でもすべらずにグリップ力が発揮できる上、丸洗いも出来ます。
また湿らせた布なので表面の汚れを落とす事でグリップ力も復活します。
エンボス加工でフィット感がある合皮を使用するなど、アスリートを考えた商品提供をしています。